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【斬首】月照院は自分の身分の低さのせいで不遇な扱いを受けている直政のために心を砕き、1614年に松平家の大坂への出陣を知ると「殿は中納言(秀康)の御子にして大御所(徳川家康)の御孫になります。殿の父上は天下の名将でしたが、殿が卑しき者の腹から生まれたからといって父上に劣ると世間が噂するのが腹立たしい」と激励し、直政のために甲冑の下着や馬印を縫い家臣達に「直政殿に付き従いしっかりと警護するように」と命じた。そのおかげで直政は大坂の両陣で戦功を上げ、1万石を与えられた。 管理人・・・月照院は遊女ではなく秀康の母の侍女だったという説もあります。いずれにしても身分は高くなく息子の直政は他の兄弟と比べていつもワンランク下の扱いを受けています。 参考文献:続 山陰の武将・日本女性人名辞典
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