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正則、使者を返す
「今度のことで福島家を頼ってこられたのだろうが、私は江戸にいるのでそれはできない。ことが起こるのが3年早いか3年遅かったらどうにかなったのだが。使者は早々に城に返した方がいい。秀吉公の御遺言にも万が一の時は城を枕に成り行きを見守るしかないとあった。家康は野戦が上手だが城攻めはそうでもない。それと大坂城は無双の要塞なのでそれを頼るといい」 正則は申し出を拒否した使者を返している。(『推察記』) 管理人・・・ご存知だとは思いますが、3年早ければ豊臣家恩顧の武将が存命だったし、3年遅ければ家康が死んでいるだろうからということです。 Copyright (C) 2004 Tikugogawa. |
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