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三河武士
「徳川家の御鷹場で鷹狩をするとは狼藉至極だ。私の首を取って家康様に見せ弁解するがいいでしょう」。 「家康様には私から弁解しておく。あなたの落ち度にはしない」 政宗はなんとか伝左衛門を宥めて大坂に向かった。 戦が終わった後に、その時のことを家康に話すと、家康は笑ってこう答えた。 「あの者は譜代の家臣で代々武功の侍だ。三河武士は、かりそめにも主君の命令をあのように尊重するのだ」(『続武家閑談』) 管理人・・・これで分かることは徳川家の権威が大きくなり、他の大名はまったく逆らうことができなくなっていたということですね。 Copyright (C) 2003 Tikugogawa. |
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