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鉄砲の避け方
どうしようもなくなり鉄砲に晒されるだけになった久太夫だが、あることを思いついた。持っていた鉄砲玉を取り出して敵が発砲するたびに川に投げ込んだのだ。するとそれを見た豊臣軍の兵士達は弾が届いてないと思い、銃口を上げて発砲した。そのため、弾はどれも舟を越えて着弾した。そうしているうちに潮が満ちてきたため、久太夫は無事に味方の陣に帰ることが出来た。(『武徳編年集成』) Copyright (C) 2003 Tikugogawa. |
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