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伊勢踊り
伊勢神宮
大坂の陣の直前、伊勢踊りというものが流行った。庶民が異様な服を着て絹に竹竿を繋いでお経を唱えて歌って踊るというもので、伊勢から始まったのでその名がついた。近畿周辺で流行し遠江・駿河にまで来た。人々は「伊勢大神が来る」と騒いで供え物を道路に飾った。
これを聞いた
徳川家康
は驚いて「呪いなどは覇者の禁じているところだ。人を躍らせたり邪神を祭って人心を惑わさせないようにしろ」と命令し騒ぎは収まったという。(『難波戦記』)
管理人・・・江戸時代のええじゃないかみたいなものか。おんなじ伊勢だし。
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