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清正の誠実
「私はどのようなことがあっても家康公に一命をかえりみず尽くす覚悟です。秀頼様に悪事があった場合も同様の気持ちです。ですのでお伺いすることが出来ないのです」 清正ははっきりと答えた。そこで家康は遠慮がちに清正に話しかけた。 「私も秀頼公のことを同様に大切に思っている。そこで尾張清洲の城の普請を申し付けたいのだが、、、」 「簡単なことです。私一人に仰せ付けらたら満足いくものにします」 その言葉を心強く思った家康は清正に任せ、翌年の名古屋普請も清正がもっとも力を発揮し満足のいくものだった。(『推察記』) 管理人・・・家康が清正を重要視していたことが分かる話です。 Copyright (C) 2004 Tikugogawa. |
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