・聖通寺・・・香川県綾歌郡宇多津町坂下2805。真言宗。行基の開基と伝わるが詳細は不明。1362年の白峰合戦の際、細川頼之が当寺の住職に祈祷させたおかげで勝利できたため伽藍を再興している。天文年間(1532~1555年)、兵火により伽藍が焼失し、生駒氏の讃岐国主時代に冷遇され荒廃したが、松平氏が高松藩主になると庇護を受け再興している。
仙石秀久が讃岐を治めていた時、一揆が起き秀久は当寺の近くで首謀者を処刑したという伝承がある。
(本堂近くに建つ仙石秀久の墓。左が本人で右が奥さんだろうか? 秀久は讃岐国主時代に当寺を庇護している)

・聖通寺城・・・香川県綾歌郡宇多津町坂下。応仁の乱の頃、細川四天王の一人・奈良氏が鵜足郡・那珂郡の支配のため築いた城。1582年、長宗我部元親軍の来襲を知った奈良元政は抗しきれないと考え城を捨てて逃げている。その後、讃岐一国を与えられた仙石秀久の居城となったが、すぐに改易され生駒氏が入る。しかし生駒氏が高松城を築いて移ったため廃城となった。
(城跡の一部である積石塚古墳。仙石秀久の投石によって出来たという伝承がある)

(今、聖通寺山は恋人の聖地になっている。写真は積石塚古墳の近くにあった喫茶店?結婚式場?)

次の目的地に向かう途中、ハタダで休憩した。土産でも買おうかなと思って知人に「タルトは好きですか?」とメールしたら「嫌いです」と帰ってきた…。そうですか…。嫌いですか…。





