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【平氏】関盛信の次男。幼名・四郎。関氏は平資盛の末裔で、平家の残党狩りで捕まるが許され(執権)北条氏に仕えている。室町・戦国時代は伊勢亀山城主で伊勢国司の北畠氏に仕え、元亀年間に盛信が伊勢国内で力を伸ばしていったが、織田信長の伊勢侵攻の際に降伏し、長島一向一揆などに参加した。小牧長久手の戦いでは豊臣秀吉についている。
1593年に盛信が亡くなると家督を相続する。1598年には信濃飯山城で3万石を領し、豊臣家直轄領川中島の代官を務めた。1600年には川中島に森忠政が来たため、美濃多羅城に移封される。 【内紛】関ヶ原の戦いでは当初、西軍に属すが後に東軍に転じ旧領伊勢亀山城に返り咲いた。1610年、伯耆米子の中村一忠が改易されたため伯耆黒坂5万石に移封される。大坂冬の陣では京橋口を担当し、夏の陣でも京橋口を攻め首級52を獲った。1618年に内紛のため改易される。1625年に死亡。 管理人・・・上手いこと世の中を渡ったんですが、最後に幕府の外様つぶしにあって凋落してます。息子・氏盛が近江蒲生で五千石を与えられ家名は存続しています。 参考文献:戦国人名事典 コンパクト版・三百藩藩主人名事典、ほか UPDATE 2001年8月29日Copyright (C) 2001 Tikugogawa. |
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