≫
人物一覧≫
【人物の紹介】→
次の武将
|
【昼寝でもしてろ】大坂の陣が始まるとで一万を率いて出陣。八丁目口を攻める役目を負う。冬の陣では真田幸村に乗せられ、大坂城を攻め散々な目にあわされている。(真田丸の攻防)。
この活躍は家康に激賞され、三大名物茶入と称されるほどの名器・初花を与えられた。これに気を良くした忠直は領地加増を期待したが、それに反して1石も加増されなかった。これに怒った忠直が初花を地面に叩きつけたと言われているが実際はそのようなことはなく、その後も徳川家の宝として残っている。
【乱行】1617年、この大坂の陣に関しての不満がたまっていたところに家康の九男と十男が忠直の官位を越えて中納言になったために遂に爆発してしまう。妊婦の腹を斬り胎児を見るという異常な性癖が出始めたのだ。このほかにも奇行が目立ち始め、1622年に大事件を起こしてしまう。家臣の未亡人を自分のものにしようとして、それを断られると一族を惨殺し、未亡人本人と妻の勝姫をも殺そうとしたのだ。それを察知した侍女が入れ替わると、それを忠直が斬り捨ててしまい城中は大騒ぎになる。
茶入ですが、壊れてはないものの傷がついているようで、この傷を元に忠直が叩きつけた話しが作られたみたいです。 あと、乱行の件ですが、これは事実ではなく、幕府からでっちあげられて、配流されたとの説もあります。以上、松平忠輝と同じような人生を送った忠直さんでした。 参考文献:三百藩藩主人名事典・大坂の陣名将列伝・大坂の役、ほか UPDATE 2002年2月14日Copyright (C) 2002 Tikugogawa. |
≫
人物一覧≫
【人物の紹介】→
次の武将
|